回線に I P電話を使用しており、お電話が繋がりにくい場合、間を置いて幾度かおかけ直し頂けますと幸いです。 |
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現在は、武蔵宮建替え後までの仮の宮所として大変小さい敷地であり、多人数は入れず、事前申込制としております。 |
武蔵宮から拝殿を仮移設しますので、しばらくお待ち下さい。2024年2月現在、まだ参拝不可能となっております。 |
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お電話でのお問合せは |
TEL.050-3778-5069 |
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大摩利支天神社 下総宮 (下総摩利支神社) ご案内 |
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■■■ 拝殿を武蔵宮から仮移設するまでしばらくお待ち下さい ■■■ |
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この下総仮宮は、武蔵摩利支神社に祀られる複数の摩利支尊天のうちの「下総摩利支尊天」を故郷にてご供養申上げ慰めるための一時的に用意された神社であります。また、武蔵摩利支神社の改築期間中につき、武蔵宮で参拝できないため、この度合わせて「武蔵摩利支尊天」とともに来総されていることから、武蔵摩利支神社の力と同等のご利益を、この下総仮宮でお受け頂くことが可能です。 |
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八木ケ谷城主ご息女(次女か三女という)が大切にされていた下総摩利支天が、大摩利支天神社武蔵宮の境内社に長らくご鎮座されてきました。これまでは武蔵宮におりましたが、数奇なご縁があり、下総摩利支天ゆかりの「摩利支天石」に関わる土地を確保できた為、急遽仮宮を立ててお祀りを始めています。
しかし、この下総宮は、仮宮として、かつての発見場所である現在地(船橋市高野台3丁目2番10号)の供養を兼ねた滞在です。かなり縁起の良い土地と思われます。
大摩利支天神社武蔵宮には古来より下総摩利支天(摩利支弥貴比売大神)も祀られています。1990年頃に当時の仮宮に当たる場所の住人が廃棄したい石として、出入り工務店に依頼したものの、引き取り後、石に刻まれた文字に気付き捨てるに捨てられずいくつもの神社に相談して聞いて回り、武蔵宮まで車で持ち込まれました。武蔵宮先代の神職らがご供養したうえでその工務店が持ち帰り大繁盛したと喜んでおられましたが、工務店相続のときに廃棄されたと聞いております。「弥貴比売(姫)摩利支天石」は、元々この場所にあったのか、近代になって運ばれてきたものかは判りませんが、今も敷地内にはやや大きな石が散乱しており、暇を見つけては精査してみるのですが、歴史的なものはまったく見当たりません。 |
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下総摩利支天は、武蔵摩利支神社に武蔵摩利支天と共に祀られてきた神様です。
総宮司の思いが納得いくまでこの地でご供養し、科学的に申せば「総宮司の気が済むまで」、宗教学的に申せば「下総摩利支天様がご満足される時点まで滞在」し、遠くない将来には、武蔵宮又は相模宮にお戻ししたいと考えております。 |
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この下総仮宮へは、武蔵摩利支神社に祀られる神々様のうち、摩利支尊天を支援する神々様の一部も多く同行しています。より一層のパワースポットとして、良きお参りになりますよう祈念致します |
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じっくり拝める完全予約制の神社です 〜事前にご予約してお越し下さい〜 |
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■■■ 大祭日・縁日以外の普段は、予約時間は参拝者お一組の限定としています ■■■ |
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摩利支天に祈り拝む方は、いにしえより真剣に拝みたいという何らかの目的を持った人たちばかりなのは、多くの文献や歴史書からも明らかです。周りに気を取られずにじっくり拝めるように、時間帯ごとに定員を定めて完全な予約制としています。大祭日・縁日には同じ時間帯の定員を定めて複数の他の方とご一緒になる日もございます。 |
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前の時間帯のご参拝者様が拝んでいる場合がほとんどですので、ご予約時間帯まではご遠慮願います。ご参考までに、徒歩圏にはファミレス、車で数分圏内には珈琲店や飲食店が立ち並んでおり、ご参拝前の時間調整に利用されている方が多いようでございます。 |
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大摩利支天神社 相模宮 (相模摩利支神社) 閉鎖中 |
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■■■ 当神社一門の神職不足により閉鎖しております ■■■ |
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相模飯田家が管理する相模摩利支神社は閉鎖中です。
神社敷地への立入りは出来ません。 |
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ゆかりの「富士塚城址公園」は現在「飯田家義居城跡(鎌倉時代)」として石碑がございます。
お立ち寄りの際は、石碑に手を合わせて頂けますと幸いです。
(行き方)横浜市営地下鉄ブルーライン下飯田駅から 徒歩6分
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