回線に I P電話を使用しており、お電話が繋がりにくい場合、間を置いて幾度かおかけ直し頂けますと幸いです。 |
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現在は、武蔵宮建替え後までの仮の宮所として大変小さい敷地であり、多人数は入れず、事前申込制としております。 |
下総宮は拝殿を仮設予定です。
しばらくお待ち下さい。
2024年7月現在、まだ参拝不可能となっております。 |
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お電話でのお問合せは |
TEL.050-3778-5069 |
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大摩利支天神社【要事前予約】下総宮 (下総摩利支天神社)
(参拝も祈祷も完全予約制・私有地内のため自由には入れません) |
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■■■ 摩利支天神社は全国ほとんどが私邸(武家)神社として非公開でした ■■■ |
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摩利支天は現世において小さくする(仏像を小さく・社殿も小さくしている)のは、摩利支天経というお経に従ったためです。敵から見えないように小さくする。名立たる戦国大名も皆、兜の中に小さく彫られた摩利支天像を入れていました。忍者も敵から見えないようにと摩利支天を念じて姿や身分を小さく見せていました。そして、ご利益の大きさから、どの大名も高僧も「摩利支天」を他言しない傾向が大変強く、自身の私邸敷地などに囲って他人に知られないように祀っていたため、非公開として昭和まで続いた御堂ばかりでした。下総摩利支天神社も小さく祀っています。ただし、私有地内のため、参拝も・祈祷も事前にご予約頂いた方のみとさせて頂いております。
【ご予約は現在、3か月待ちとなっております(2024.11時点)】
ご予約された方がお越しの際、御参拝者の手を合わせてお祈りの最中、宮司が読経を同時に横で行ないますので、それをご希望の真剣に拝みたいという方ばかりのため、ご予約が2〜3か月待ちとなっております。(参拝だけでしたら特段お納め頂くお金はございません。お賽銭箱にはお気持ちでお納め下さい。)
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■■■ 拝殿を武蔵宮から仮移設するまでしばらくお待ち下さい ■■■ |
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この下総宮は、武蔵摩利支天神社に祀られる複数の摩利支尊天のうちの「下総摩利支尊天」を故郷にてご供養申上げ慰めるための一時的に用意された神社であります。また、武蔵摩利支神社の改築期間中につき、武蔵宮で参拝できないため、この度合わせて「武蔵摩利支尊天」とともに来総されていることから、武蔵摩利支天神社の力と同等のご利益を、この下総宮でお受け頂くことが可能です。 |
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■■■ 一時的お祀りの理由は 「神社縁起」をご覧下さい ■■■ |
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下総摩利支天は、武蔵宮に武蔵摩利支尊天と共に祀られてきた神様です。 |
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この下総仮宮へは、武蔵摩利支尊神社に祀られる神々様のうち、摩利支尊天を支援する諸天善神の一部も多く同行してお祀り致します。より一層のパワースポットとして、良きお参りになりますでしょう。 |
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大摩利支天神社 武蔵宮 (武蔵摩利支天神社) 閉鎖および整備中 |
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■■■ 下総摩利支天ご供養に伴う当神社一門の神職不足から閉鎖しております ■■■ |
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武蔵飯田家で継承している武蔵摩利支天神社は平成25年より閉鎖しています。
武蔵摩利支天と合祀されていた下総摩利支天の初の下総御帰還ご供養を行なうため、閉鎖しております。
また、それに伴う武蔵飯田家神職不在の為です。
神社敷地への立入りは出来ません。再開は2026年度以降を予定しています。 |
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大摩利支天神社 相模宮 (相模摩利支天神社) 閉鎖中 |
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■■■ 当神社一門の神職不足により閉鎖しております ■■■ |
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相模飯田家が管理する相模摩利支天神社は閉鎖中です。
神社敷地への立入りは出来ません。 |
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相模宮ゆかりの「富士塚城址公園」は現在「飯田家義居城跡(鎌倉時代)」として石碑がございます。
お立ち寄りの際は、石碑に手を合わせて頂けますと幸いです。
(行き方)横浜市営地下鉄ブルーライン下飯田駅から 徒歩6分
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